①『表参道が燃えた日 山の手大空襲の体験記』(2008)
④山の手空襲について，地区別の体験記を多数収録．

①『続 表参道が燃えた日 山の手大空襲の体験記』(2011)
④山の手空襲について，地区別の体験記を多数収録．

①『覚書・狭山戦災史』,「戦争と平和」市民の記録第10巻, つばさの会(1975)
③今坂柳二（狭山市文化財調査委員）
④埼玉県水富村笹井中心部の被災状況に関するインタビュー多数．

①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p403
②父子三人、主計科士官
③尾畑芳郁（第41航空廠勤務）
④東京出張中に空襲に遭遇した際の記述．

①ちば・戦争体験を伝える会 HP 海外の戦地では
②輸送船機関士の航海日誌
③渡部義治（当時，東京高等商船学校教員）
④布袋周辺で被災．

①『旅魂 旅順海軍予備学生教育部兵科五期学生二期生徒の記録』(1994)p439
②土浦から東京への外出
③福士晋二（当時，土浦の気象学校で勤務?）
④26日朝から外出を許可され半蔵門の実家に帰宅．

①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p120
②紅蓮地獄の中、孤独の悲しい涙
③仲尾篤子（当時世田谷周辺に在住，主婦）
④20年5月25日夜の空襲について

①『孫たちへの証言 第4集 戦争・それからの私たち』新風書房(1991)p49
②「戦争の証言」五月になると竹下町が呼ぶ
③調靖子（当時渋谷区役所勤務）
④20年5月25日夜，原宿竹下町の自宅での被災．

①『孫たちへの証言 第26集 これだけはなんとしても書き残したい』新風書房(2013)p49
②東京大空襲で大火傷、その傷痕は消えず
③高木久（当時世田谷区松原町在住）
④20年5月25日の空襲時に負傷．

①『孫たちへの証言 第26集 これだけはなんとしても書き残したい』新風書房(2013)p58
②東京大空襲、新宿が地獄になった五月二十五日
③佐久間国三郎（当時淀橋地区柏木4丁目在住、小野精機製作所勤務15歳）
④20年5月25日、大久保駅周辺での空襲