①なにわ会ＨＰ
②空母雲竜の最後/空母雲竜乗組の７２期
③森野広（元「雲龍」航海士）
④19年12月，沈没時の状況．

①丸エキストラ戦史と旅34『落日の連合艦隊』(2002)p128
②空母「雲龍」の最期
③森野廣（元「雲龍」航海士）
④19年7月-12月．沈没まで．

①『五分前の青春 第九期海軍短期現役主計科士官の記録』(1979)p167
②駆逐艦乗りの記　「汐風」と五二駆逐隊
③小松康弘（元第52駆逐隊）
④「檜」または「樅」で「雲龍」沈没時に救助活動を行った．

①『戦艦「大和」檣頭下に死す』光人社NF文庫(1995)p211
②あゝ「瑞鶴」飛行隊帰投せず
③渡辺義雄（元601空整備員）
④19年11月ごろ，「雲龍」でフィリピンに進出する人員の選出の模様について

①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p410
②死の淵で
③桂雅子（桂譲二氏の妻）
④「雲龍」主計長として同艦沈没時に戦死した桂譲二氏について．

①『孫たちへの証言 第4集 戦争・それからの私たち』新風書房(1991)p223
②兄への鎮魂歌
③益谷正子（松浦幸夫氏の妹）
④19年12月「雲龍」乗組主計少尉として戦死した松浦幸夫氏について．