①『衝天 偕行高射兵会回想文集』偕行高射兵会(2001)p568
②当番兵の戦死
③中込一郎（元高射砲第122連隊第12中隊）
④20年7月‐．尼崎北部立花の8センチ高射砲陣地．西宮の川西航空機工場爆撃，8月初旬の大阪北部空襲の際の戦闘など．後者では過早破裂による死者が出た．また，8月1日に伊丹飛行場に不時着したP-51について．

①『衝天 偕行高射兵会回想文集』偕行高射兵会(2001)p647
②高射砲と難聴
③村益忠夫（元高射砲第122連隊，隊付勤務）
④20年2月-3月．3月13日の大阪大空襲での戦闘など．

①『衝天 偕行高射兵会回想文集』偕行高射兵会(2001)p654
②空白の五十年
③渡邊幸治（旧姓川井．元高射砲第122連隊，隊付勤務）
④20年2月-3月．12糎高射砲の石津川陣地．
⑤渡邊氏の兄は少飛1期の川井利男氏で，13年1月30日洛陽の空中戦で戦死．当時の中隊長加藤建夫氏が自宅を訪ねた際の回想あり．