①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p295
②紫の光走る
③米村彬（当時第21海軍航空廠会計部材料課勤務）
④第21海軍航空廠の疎開先で原爆の閃光と衝撃波を体験．原子爆弾に関する前後の情報など．

①『思い出集 上海海軍航空隊 飛練三十九期生』元上海空・偵察飛練三十九期会(2001)p491
②原爆直後の我が母校
③江頭宏（元鈴鹿空）
④復員後に聞いた母校長崎県立瓊浦中学校の被爆状況について．

①『孫たちへの証言 第21集 記録することで体験は生きつづける』新風書房(2008)p40
②長崎・原爆地獄の四日間
③福島康人（当時佐賀高校1年生）
④川棚海軍工廠で勤労奉仕中，長崎への救援．

①『孫たちへの証言 第21集 記録することで体験は生きつづける』新風書房(2008)p264
②長崎医大の受講生百二十名中、生存は四名
③福井順（当時長崎医科大学付属医学専門部2年生）
④長崎原爆について．

①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p138
②長崎の原爆、一日の差で命拾い
③鳴川晴久（当時陸軍部隊に所属，詳細不明）
④20年8月9日．

①『十五会記念文集 京都帝国大学医学部昭和十五年卒業三十五周年』十五会(1975)p11
②真実一路の旅のあと
③秋月辰一郎（当時浦上第1病院勤務医）
④長崎原爆について

①『孫たちへの証言 第4集 戦争・それからの私たち』新風書房(1991)p2
②長崎が灰燼と化した日、母を求めて
③浦田千鶴子（当時玉木高等女学校教員）
④20年8月9日-15日，長崎市街．

①『孫たちへの証言 第26集 これだけはなんとしても書き残したい』新風書房(2013)p25
②二・二キロ地点の自宅で被爆するも後遺症なく助かる
③原田靖彦（当時7歳）
④長崎原爆

①『孫たちへの証言 第26集 これだけはなんとしても書き残したい』新風書房(2013)p29
②長崎原爆での救助作業に出勤、書き遺さねば
③木幡吉輝（当時長田国民学校6年生）
④長崎原爆直後に救助作業