①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p66
②わたくしの戦歴
③高坂睦年（旧姓後藤．元「朝日丸」乗組）
④16年9月-18年2月．

①『二年現役第五期 海軍主計科士官戦記』墨水会(1970)p24
②「手柄」なき士官の記
③安藤重義（元「朝日丸」主計長）
④17年8月-18年9月．

①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p556
②誇り高き青春
③松平明兼（元「朝日丸」主計長）
④15年10月-16年9月．

①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p82
②病院船朝日丸のこと
③村上素男（元「朝日丸」主計長）
④昭和14年頃(?)

①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p210
②海軍想い出の記
③宇佐見嘉一（元「朝日丸」乗組）
④16年1月-10月．

①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p369
②思い出すままに
③山岸正治（元「朝日丸」乗組）
④17年7月-18年9月．

①『温故知新』桜医会(1993)p286
②病院船朝日丸での副官業務
③戸田弘一（元「朝日丸」副官）
④16年9月-．

①『海軍下駄ばき空戦記』光人社NF文庫(2001)p171
③藤代護（元「相良丸」飛行科）
④17年10月病院船「朝日丸」でシンガポールから内地に帰還

①『わたつみに戦う』昭和十五年桜医会編(1978)p352
②交友録
③宮入鴻一（元第56駆潜隊軍医長）
④17年秋ごろ，「朝日丸」で内地送還．

①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p136
②海軍生活の思い出
③山口卯三郎（元「山彦丸」主計長）
④18年11月2日のラバウル空襲で負傷，「朝日丸」で後送．

①『温故知新』桜医会(1993)p469
②遭難実習まで習う幸運
③豊島純三郎（元海軍軍医学校生徒）
④19年1月-2月，第1期実務訓練を行った青島から軍医学校へ向かう際「朝日丸」に乗船，事故により沈没．

①『回想 : 横鎮昭和十一年兵の戦歴 文集』横鎮昭和十一年会(1989)p247
②思い出
③大友巽（元「夕立」乗組）
④17年11月21日ラバウル発12月6日呉着の「朝日丸」で後送．

①Australian war memorial
②VIEW THROUGH AN AMERICAN SUBMARINE PERISCOPE SHOWING THE PORT SIDE OF THE JAPANESE HOSPITAL SHIP ...
④写真1枚．