①『回想の譜 光海軍工廠』光廠会(1984)
④光海軍工廠関係者による回想録

①『波濤と流雲と青春と』五月会編(1980)p496
②竜口・芝罘・明石・光工廠・球磨・津工廠
③富士正克（元光工廠会計部長）
④16年4月-17年9月．

①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p352
②一ケタ多かった退職金
③大畑忠義（元光海軍工廠）
④終戦前後．

①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p156
②光工廠と私
③伊東英磨（元光海軍工廠会計部部員）
④17年10月-終戦．

①『永久平和を願って 私の戦争体験記』青谷町中央公民館(1997)p53
②私の戦争体験記
③浦島巖（元光海軍工廠工員）
④17年12月-20年3月ごろ．水雷部．

①『孫たちへの証言 第26集 これだけはなんとしても書き残したい』新風書房(2013)p83
②終戦前日に光海軍工廠が猛爆される
③原田篤（当時山口中学校生徒，光海軍工廠で勤労奉仕）
④20年8月14日の空襲について．水雷部食堂で食事中に被爆．