①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p431
②聯合艦隊司令部と共に
③前田晃利（元連合艦隊司令部付）
④19年1月-20年6月．海軍丁事件やGF司令部の日吉への移動について．

①『第一期海軍兵科予備学生の記』一期会(1976)p446
②私の戦歴
③石倉巌（元連合艦隊司令部付）
④19年5月-20年1月．

①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p351
②我が人生の序（海軍の青春）
③小泉義五郎（元連合艦隊司令部付）
④16年4月-18年9月．記述はわずか．

①『淳誠会戦記 : 青春の記録 海軍軍医学校第70期』(1979)p121
②私の海軍生活
③中村正（元連合艦隊司令部付）
④18年9月-19年7月．「日栄丸」「武蔵」「大淀」などで勤務．

①『築地の岸に佇つ : 海経二六期の記録』(1986)p32
②忘れ得ぬ海軍
③真下英三郎（元連合艦隊司令部付）
④17年8月-18年10月．18年2月まで「大和」，以降「武蔵」．

①『海と空と友と 第一期海軍二年現役主計科士官四十周年記念文集』(1978)p176
②大東亜戦争随想
③金子清三郎（元海軍総隊司令部付兼連合艦隊司令部付）
④20年6月-終戦．

①『指頭有声 : 海通校四十九期生の手記 2』海通校49期生会(1983)p652
②私の戦歴
③向山定次（元連合艦隊司令部付）
④14年7月-15年暮．

①『海軍回顧録』昭三会(1970)p392
②四、『天佑を確信し全軍突撃せよ』
③三上作夫（元連合艦隊作戦参謀）
④19年10月．

①『海軍回顧録』昭三会(1970)p439
②一、大和特攻作戦の経緯について
③三上作夫（元連合艦隊作戦参謀）
④20年3月-4月．作戦決定の経緯と第2艦隊への伝達など．

①歴史と人物 太平洋戦争シリーズ『秘められた戦史』(1986)p80
②軍楽兵の見た連合艦隊作戦室
③林進（元連合艦隊司令部付 軍楽隊員）
④17年2月-18年9月．

①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p412
②私の回顧
③佐藤宏（元連合艦隊司令部付，軍楽隊）
④15年10月-17年10月．旗艦「長門」「大和」に乗艦．

①『十三年桜 海軍十三年兵の手記』海軍十三年会(1985)p600
②海の余韻
③常数英男（元連合艦隊司令部付．軍楽隊）
④16年頃-17年秋．「長門」「大和」に乗艦．

①『回想 : 横鎮昭和十一年兵の戦歴 文集』横鎮昭和十一年会(1989)p255
②各鎮守府、艦隊における軍楽隊の航跡
③熊谷一美（元連合艦隊司令部付軍楽隊）
④12年11月-．

①「丸」463巻1985年2月号巻頭写真
②羽田に舞い降りた"GF"専用機
④GF-2号機の写真2枚．