①『思い出 海軍と人と 主計科短現七期文集』(1988)p50
②大本営と航空隊
③一色正好（元大井空青島分遣隊/青島空主計長）
④18年5月-20年12月．

①『士交会の仲間たち 海軍主計科短現十一期』(1988)p273
②ホワイトホースとメッチェン
③後藤照夫（元青島空）
④19年9月-終戦．

①『奇蹟の中攻隊 予科練一期生の生還』光人社NF文庫(1997)
③東秋夫（元青島空）
④19年9月-20年5月．

①『滄溟 海軍経理学校補修学生第十期』(1983)p194
②彗星
③日野魁（元青島海軍航空隊庶務主任）
④19年3月-6月．

①『思い出集 上海海軍航空隊 飛練三十九期生』元上海空・偵察飛練三十九期会(2001)pp375
②マルヨン艇待つ青島へ
③前田万助（元青島空）
④20年2月-5月．

①『大空の絆 甲飛二期生の史誌』甲飛二期会(1982)p262
②出会いと別れ
③小西磐（元青島空付）
④19年3月-20年4月．

①丸エキストラ版No.113『日本空軍の最期』(1987)p76
②"特攻白菊練習機隊"出撃せず
③古川美智雄（元青島空）
④20年3月-終戦．米子にて訓練．

①『孫たちへの証言 第5集 いま語り継がねばならぬこと』新風書房(1998)p176
②和田少尉、やすらかに眠れ
③野村一明（元青島空）
④20年5月米子基地で訓練を行った白菊隊との記述で，青島空と思われる．

①『指頭有声 : 海通校四十九期生の手記 2』海通校49期生会(1983)p420
②思い出の記
③寺田幸夫（旧姓羽根井．元青島空）
④19年1月-．

①『戦闘機突進す 零戦、紫電改、月光、屠龍、五式戦......名機を操縦した男たち』光人社NF文庫(2025)p93
②オルモック湾の魚雷艇狩り―フィリピンで戦った夜の一年間
③渡辺洋二
④19年4月青島空から302空へ転勤した西村実二飛曹などについて．