飛行第7戦隊

目次

略歴

昭和13年8月飛行第7連隊を浜松で改編．16年7月九七重爆で公主嶺に移駐．17年9月第3航空軍隷下で豪北方面で活動．18年4月浜松で百式重爆に改変．8月ニューギニア．19年1月浜松に帰還．四式重爆に改変し雷撃訓練．10月比島，台湾．20年3月沖縄航空戦．伊丹で終戦．

登録件数

概要

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沿革

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所属

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配属部隊

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使用基地

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使用機種

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参加作戦

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部隊史・戦友会誌

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

戦争体験記・回想録

乗組員や便乗者の回想．ただし上述の文献は除く．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

隊員

①丸エキストラ版vol.101『大陸軍空戦記』(1985)p186
②鮮血で記した呑龍重爆隊作戦日誌
③新富正清（元 飛行第7戦隊）
④18年6月-終戦．隊歴の概要のような記事
①丸エキストラ戦史と旅13『陸軍航空作戦の全貌』(1998)p68
②呑龍重爆隊ニューギニア戦記
③新富正清（元飛行第7戦隊）
④ニューギニア進出時の戦隊小史．
①丸エキストラ版No.66『沖縄血戦記』(1979)p108
②重爆"飛龍"沖縄の海に武勲燦たり
③高橋猛（元飛行第7戦隊長）
④20年3月-6月．
①「丸」414巻1981年1月号p132
②ルソン沖わが白き雷道のはて米巡燃えつきたり
③高橋猛（元飛行第7戦隊長）
④19年6月-12月．11月19日のルソン沖攻撃など．
①『くれないの大空 : 少飛第十一期生戦史』少飛第十一期生会(1994)p190
②飛行第七戦隊（所沢）
③原巌（元飛行第7戦隊）
④19年5月頃-終戦．比島作戦，サイパン爆撃，九州沖航空戦，20年4月12日の沖縄雷撃など．

その他

写真資料

凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

①j-aircraft.com
②From the collection of MSgt Kenneth Neal
 ④キャプションではラエとなっているが，おそらくホーランジアで撮影された7戦隊所属の百式重爆の残骸．

文献資料

公文書や解説本．
凡例; ①文献名，②記事名，③著者名，④記事内容，⑤補足事項．

①『戦場を飛ぶ 空に印された人と乗機のキャリア』光人社NF文庫(2021)p211
②飛行機乗りに関わる思い出―接点からの抜粋あれこれ 搭乗したのか否か
③渡辺洋二
④19年12月25日の飛行第7戦隊によるサイパン爆撃の搭乗割について．