教育飛行隊など一覧

教育飛行連隊,練習飛行隊,教育飛行隊,錬成飛行隊,飛行教育隊,航空教育隊を扱う. 略歴をクリックすると個別のページに飛びます.

教育飛行連隊

教育飛行第101連隊
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第102教育飛行連隊→第2教育飛行隊
昭和17年4月八戸で新編.重爆基本戦技教育を実施.18年3月台湾佳冬に,10月クラークフィールドに移駐.作戦参加及び教育実施.19年2月一部を持って第38教育飛行隊を転出編成,3月第2教育飛行隊に改編.10月仏印に,20年4月マレーに移動.終戦で廃止.
第103教育飛行連隊→第3教育飛行隊
昭和17年5月加古川で編成.菊池に移動.11月飛行第2戦隊より軍偵1個中隊を編入.操縦教育を実施.18年10月ルソン島リパに進出.教育を継続.19年3月第3教育飛行隊に改編.一部を第30教育飛行隊へ転出させた.
第104教育飛行連隊→第4教育飛行隊
昭和17年4月八日市で新編.九九式襲撃機,一式双発練習機で軽爆戦技教育を実施.台湾や比島への空輸作戦の他,二式複戦での阪神防空にも従事.19年2月第4教育飛行隊に改編.
第105教育飛行連隊→第5教育飛行隊→第24錬成飛行隊
昭和16年4月浜松で第105教育飛行連隊として新編.重爆基本操縦教育を実施.17年8月一部を第116教育飛行連隊に転出.19年3月第5教育飛行隊に改編.重爆基本戦技教育を実施.12月第24錬成飛行隊に改編.熊谷稜威原飛行場に移駐.重爆の錬成教育を実施.終戦で廃止.
第106教育飛行連隊→第6教育飛行隊
昭和16年9月菊池で編成.戦闘機基本戦技教育を実施.17年4月台中に移駐.19年3月第20・第21教育飛行隊を編制したのち,台中で第6教育飛行隊に改称.一式戦・三式戦で戦闘機基本戦技教育を行うとともに防空任務に従事.台湾沖航空戦を経て12月復帰.
第107教育飛行連隊
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教育飛行第108連隊
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第9教育飛行連隊→第9教育飛行隊
昭和17年4月嘉義で新編.重爆基本戦技教育を実施.19年2月一部を第38教育飛行隊に転出し,第9教育飛行隊に改称.12月現地復帰.
第110教育飛行連隊→第10教育飛行隊
昭和17年8月岐阜で新編.九七式軽爆撃機,九九式襲撃機で偵察機基本操縦教育を実施.18年2月一部を第115教育飛行連隊へ転出.19年2月一部を第30教育飛行隊へ転出させ,第10教育飛行隊と改称.百式司偵・一式双練で偵察機基本戦技操縦教育を実施.終戦で廃止.
第111教育飛行連隊→第11教育飛行隊
昭和18年3月仙台で編成.朝鮮連浦に移駐して戦闘機基本戦技教育を実施.19年2月一部を第19・第36教育飛行隊に転出させ,第11教育飛行隊に改編.
第112教育飛行連隊→第12教育飛行隊
昭和18年3月台湾恒春で第112教育飛行連隊として新編.6月花蓮港に移駐.10月デルカルメンに移動,戦闘機の基本戦技教育を実施.19年3月第12教育飛行隊に改編.一部は第31教育飛行隊に転出.4月ラオアグに移動.20年1月仏印,2月マレーに移動.終戦で廃止.
第113教育飛行連隊→第13教育飛行隊→第23錬成飛行隊
昭和17年8月平壌で第113教育飛行連隊として新編.襲撃機基本戦技操縦教育を実施.19年3月第13教育飛行隊に改称.20年1月第23錬成飛行隊に改称.終戦で廃止.
第114教育飛行連隊→第14教育飛行隊
昭和18年8月加古川で第101教育飛行連隊を基幹に編成.9月南苑に移駐し戦闘機基本戦技操縦教育を実施.19年3月第14教育飛行隊に改編.
第115教育飛行連隊→第15教育飛行隊
昭和18年8月各務原で新編.9月洛南着.百式司偵による教育と捜索哨戒に従事.19年3月第15教育飛行隊に改編.第110教育飛行団隷下.12月解隊.
教育飛行第116連隊/第16教育飛行隊
昭和18年8月浜松で第102・第105教育飛行連隊の一部で編成.ジャワ島カリジヤチに進出し重爆による爆撃機基本戦技教育を実施.19年3月第16教育飛行隊に改称.
教育飛行第117連隊→第17教育飛行隊
昭和18年8月小月で編成.11月ジャワ島バンドンに到着.戦闘機基本操縦要員教育訓練を実施.19年3月一部を第34・35教育飛行隊に転出し第17教育飛行隊に改称.二式高練・九七戦を装備し防空任務にも従事.終戦で廃止.
教育飛行第118連隊→第18教育飛行隊
昭和17年8月南京で編成.戦闘機基本戦技教育を実施するとともに南京地区防空に従事.19年3月一部を第29教育飛行隊に転出させ,第18教育飛行隊に改称.独立第105教育飛行団隷下.戦闘機基本戦技教育と防空を継続.北支を転戦し天津で終戦.

教育飛行隊

第1教育飛行隊
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第102教育飛行連隊→第2教育飛行隊
昭和17年4月八戸で新編.重爆基本戦技教育を実施.18年3月台湾佳冬に,10月クラークフィールドに移駐.作戦参加及び教育実施.19年2月一部を持って第38教育飛行隊を転出編成,3月第2教育飛行隊に改編.10月仏印に,20年4月マレーに移動.終戦で廃止.
第103教育飛行連隊→第3教育飛行隊
昭和17年5月加古川で編成.菊池に移動.11月飛行第2戦隊より軍偵1個中隊を編入.操縦教育を実施.18年10月ルソン島リパに進出.教育を継続.19年3月第3教育飛行隊に改編.一部を第30教育飛行隊へ転出させた.
第104教育飛行連隊→第4教育飛行隊
昭和17年4月八日市で新編.九九式襲撃機,一式双発練習機で軽爆戦技教育を実施.台湾や比島への空輸作戦の他,二式複戦での阪神防空にも従事.19年2月第4教育飛行隊に改編.
第105教育飛行連隊→第5教育飛行隊→第24錬成飛行隊
昭和16年4月浜松で第105教育飛行連隊として新編.重爆基本操縦教育を実施.17年8月一部を第116教育飛行連隊に転出.19年3月第5教育飛行隊に改編.重爆基本戦技教育を実施.12月第24錬成飛行隊に改編.熊谷稜威原飛行場に移駐.重爆の錬成教育を実施.終戦で廃止.
第106教育飛行連隊→第6教育飛行隊
昭和16年9月菊池で編成.戦闘機基本戦技教育を実施.17年4月台中に移駐.19年3月第20・第21教育飛行隊を編制したのち,台中で第6教育飛行隊に改称.一式戦・三式戦で戦闘機基本戦技教育を行うとともに防空任務に従事.台湾沖航空戦を経て12月復帰.
第107教育飛行連隊→第7教育飛行隊→第25錬成飛行隊
昭和16年6月菊池にて第107教育飛行連隊として新編.17年6月朝鮮宣徳に移駐.挺進攻撃教育を実施.19年2月復帰.第7教育飛行隊に改称.同時に一部人員資材を差し出し第23教育飛行隊を編成.12月第25錬成飛行隊に改編.重爆による錬成教育を実施.終戦で廃止.
第8教育飛行隊
昭和19年1月屏東の第108教育飛行連隊の一部で編成.屏東にて九七戦と三式戦で戦闘機基本戦技教育を実施.9月北港に移動.20年7月復帰.
第9教育飛行連隊→第9教育飛行隊
昭和17年4月嘉義で新編.重爆基本戦技教育を実施.19年2月一部を第38教育飛行隊に転出し,第9教育飛行隊に改称.12月現地復帰.
第110教育飛行連隊→第10教育飛行隊
昭和17年8月岐阜で新編.九七式軽爆撃機,九九式襲撃機で偵察機基本操縦教育を実施.18年2月一部を第115教育飛行連隊へ転出.19年2月一部を第30教育飛行隊へ転出させ,第10教育飛行隊と改称.百式司偵・一式双練で偵察機基本戦技操縦教育を実施.終戦で廃止.
第111教育飛行連隊→第11教育飛行隊
昭和18年3月仙台で編成.朝鮮連浦に移駐して戦闘機基本戦技教育を実施.19年2月一部を第19・第36教育飛行隊に転出させ,第11教育飛行隊に改編.
第112教育飛行連隊→第12教育飛行隊
昭和18年3月台湾恒春で第112教育飛行連隊として新編.6月花蓮港に移駐.10月デルカルメンに移動,戦闘機の基本戦技教育を実施.19年3月第12教育飛行隊に改編.一部は第31教育飛行隊に転出.4月ラオアグに移動.20年1月仏印,2月マレーに移動.終戦で廃止.
第113教育飛行連隊→第13教育飛行隊→第23錬成飛行隊
昭和17年8月平壌で第113教育飛行連隊として新編.襲撃機基本戦技操縦教育を実施.19年3月第13教育飛行隊に改称.20年1月第23錬成飛行隊に改称.終戦で廃止.
第114教育飛行連隊→第14教育飛行隊
昭和18年8月加古川で第101教育飛行連隊を基幹に編成.9月南苑に移駐し戦闘機基本戦技操縦教育を実施.19年3月第14教育飛行隊に改編.
第115教育飛行連隊→第15教育飛行隊
昭和18年8月各務原で新編.9月洛南着.百式司偵による教育と捜索哨戒に従事.19年3月第15教育飛行隊に改編.第110教育飛行団隷下.12月解隊.
教育飛行第116連隊/第16教育飛行隊
昭和18年8月浜松で第102・第105教育飛行連隊の一部で編成.ジャワ島カリジヤチに進出し重爆による爆撃機基本戦技教育を実施.19年3月第16教育飛行隊に改称.
教育飛行第117連隊→第17教育飛行隊
昭和18年8月小月で編成.11月ジャワ島バンドンに到着.戦闘機基本操縦要員教育訓練を実施.19年3月一部を第34・35教育飛行隊に転出し第17教育飛行隊に改称.二式高練・九七戦を装備し防空任務にも従事.終戦で廃止.
教育飛行第118連隊→第18教育飛行隊
昭和17年8月南京で編成.戦闘機基本戦技教育を実施するとともに南京地区防空に従事.19年3月一部を第29教育飛行隊に転出させ,第18教育飛行隊に改称.独立第105教育飛行団隷下.戦闘機基本戦技教育と防空を継続.北支を転戦し天津で終戦.
第19教育飛行隊
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第20教育飛行隊
昭和19年3月花蓮港にて第106教育飛行連隊の一部で編成.第104教育飛行団隷下で宜蘭にて戦闘機基本戦技教育を実施.19年12月復帰.
第21教育飛行隊
昭和19年3月台湾佳冬にて第106教育飛行連隊の一部で編成.第104教育飛行団隷下で戦闘機基本戦技教育を実施.19年12月復帰.
第22教育飛行隊
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第23教育飛行隊
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第24教育飛行隊
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第25教育飛行隊
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第26教育飛行隊
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第27教育飛行隊
昭和19年3月,満州錦州省興城で編成.一式戦・九七戦により戦闘機基本戦技教育を実施.8月拉林に移駐.12月現地にて復帰.
第28教育飛行隊
昭和19年3月,河北省石家荘石門にて第114教育飛行連隊の一部で編成.二式高練・九七戦で戦闘機基本戦技教育を実施.終戦で廃止.
第29教育飛行隊
昭和19年3月河北省唐山にて第118教育飛行連隊の一部を基幹として編成.戦闘機基本戦技教育を実施.19年7月復帰.人員器材は第14・第28教育飛行隊などに転出.
第30教育飛行隊
昭和19年2月,第103・第110教育飛行連隊の一部を基に岐阜で編成.襲撃機の基本教育を実施.10月南鮮泗川で襲撃機基本戦技教育を実施.20年5月北鮮会寧に移動.終戦で廃止.
第31教育飛行隊
昭和19年3月ルソン島デルカルメンにて第112教育飛行連隊の一部で編成.4月ミンダナオ島デルモンテ飛行場に,7月ネグロス島ドゥマゲテ飛行場に展開.戦闘基本戦技教育を実施.空襲のため10月スマトラ島クアラに移駐を開始したが順調に進捗せず.20年1月クアラで復帰.
第32教育飛行隊
昭和19年2月加古川で編成,4月ネグロス島フアブリカに進出.同地で九七戦により基本戦技教育を実施.9月以降フィリピン航空戦に参加.20年1月バンコクで復帰.ネグロス残置隊は現地で地上作戦に参加した.
第33教育飛行隊
昭和19年2月台湾屏東で第108教育飛行連隊の一部で編成.4月ネグロス島サラビヤ,7月パナイ島サンホセに移動.戦闘基本戦技教育を実施.10月スマトラ島クアラに移動.20年1月復帰.
第34教育飛行隊
昭和19年3月ジャワ島バンドンにて第117教育飛行連隊の一部を基幹として編成.戦闘機基本戦技教育を実施.20年7月特別攻撃隊を編制.終戦で復帰.
第35教育飛行隊
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第36教育飛行隊
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第37教育飛行隊
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第38教育飛行隊
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第39教育飛行隊
昭和19年7月千葉県横芝で編成.二式高等練習機により戦闘機の基本戦技教育を実施.本土防空戦にも参加した.20年4月頃,埼玉県狭山飛行場に移駐.終戦で廃止.
第40教育飛行隊
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第41教育飛行隊
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第42教育飛行隊
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第43教育飛行隊
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第44教育飛行隊
昭和19年5月シンガポールにて編成.6月独立第109教育飛行団長隷下.クアラルンプールに移動.九七戦による基本戦技教育を実施.20年7月特攻・七生昭義隊を編成.終戦で廃止.
第45教育飛行隊
昭和19年7月マレー・スンゲイバタニで新編.第109飛行団隷下.一式双発練習機および百式司偵3型で基本戦技教育と哨戒を実施.終戦で廃止.
第46教育飛行隊
昭和19年5月マレー・ケチルで新編.偵察航空要員に対し基本戦技教育を実施.終戦で廃止.

錬成飛行隊

第1錬成飛行隊
昭和19年3月下旬編成開始.7月編成完結.相模飛行場で四式戦での訓練を担当.11月以降は迎撃戦にも参加した.終戦で復帰.
第2錬成飛行隊
昭和19年4月,朝鮮連浦で第1次編成完結.一式戦で航空要員の教育を実施.6月,金浦飛行場に移駐.20年5月水原飛行場に移駐.同地で終戦を迎え復帰.沖縄戦では特攻隊も編成した.
第3錬成飛行隊
昭和19年4月,滋賀県八日市で新編.6月台中に移動.一式双練・二式複戦で錬成教育を実施.10月の米機動部隊来襲時に出撃を強行し壊滅.沖縄戦では特攻隊も編成した.20年7月復帰.飛行第21戦隊に吸収された.
第4錬成飛行隊
昭和19年5月新京で編成.6月三江省佳木斯に移駐.一式戦で操縦教育を実施.20年2月主力は奉天に移駐.終戦後,主力は中共軍人に操縦・整備教育を行い,同空軍の発展に寄与した.
第5錬成飛行隊
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第6錬成飛行隊
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第7錬成飛行隊
昭和19年6月屏東で新編.7月ルソン島デルカルメンに進出.九七戦,九八直協,三式戦,九九式襲撃機で錬成教育を実施.11月シンガポールに移動.20年5月スマトラ島パレンバンにて飛燕戦闘機隊を編成.終戦で廃止.
第8錬成飛行隊
昭和19年5月朝鮮会寧で編成.四式戦.8月シンガポールに,9月サイゴンに移駐.20年1月第5飛行師団指揮下.錬成のほか防空,船団掩護などに従事.終戦で復帰.
第9錬成飛行隊
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第10錬成飛行隊
昭和19年11月第1錬成飛行隊から要員機材を抽出して京都府由良で編成.4式戦,1式戦Ⅲ型で錬成教育および京阪神防空任務に従事.20年8月に北伊勢飛行場に移動し終戦.
第11錬成飛行隊
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第12錬成飛行隊
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第13錬成飛行隊
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第14錬成飛行隊
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第15錬成飛行隊
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第16錬成飛行隊
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第17錬成飛行隊
昭和19年10月シンガポールで編成.1式戦,3式戦で錬成教育に従事.12月ボルネオ島ミリに移動.防空に従事.20年3月シンガポールに戻り防衛に従事.終戦で復帰.
第18錬成飛行隊
昭和19年10月ジャワ島バンドンで編成.三式戦で錬成教育を実施.20年4月パレンバンに移駐.5月下旬第7錬成飛行隊と共に「飛燕戦闘機隊」を編成し防空に従事.20年8月1日復帰.第7錬成飛行隊に吸収された.
第19錬成飛行隊
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第22錬成飛行隊
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第113教育飛行連隊→第13教育飛行隊→第23錬成飛行隊
昭和17年8月平壌で第113教育飛行連隊として新編.襲撃機基本戦技操縦教育を実施.19年3月第13教育飛行隊に改称.20年1月第23錬成飛行隊に改称.終戦で廃止.
第105教育飛行連隊→第5教育飛行隊→第24錬成飛行隊
昭和16年4月浜松で第105教育飛行連隊として新編.重爆基本操縦教育を実施.17年8月一部を第116教育飛行連隊に転出.19年3月第5教育飛行隊に改編.重爆基本戦技教育を実施.12月第24錬成飛行隊に改編.熊谷稜威原飛行場に移駐.重爆の錬成教育を実施.終戦で廃止.
第107教育飛行連隊→第7教育飛行隊→第25錬成飛行隊
昭和16年6月菊池にて第107教育飛行連隊として新編.17年6月朝鮮宣徳に移駐.挺進攻撃教育を実施.19年2月復帰.第7教育飛行隊に改称.同時に一部人員資材を差し出し第23教育飛行隊を編成.12月第25錬成飛行隊に改編.重爆による錬成教育を実施.終戦で廃止.
第26錬成飛行隊
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第27錬成飛行隊
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第28錬成飛行隊
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航空教育隊

第1航空教育隊
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第2航空教育隊
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第3飛行教育隊→第3航空教育隊
昭和12年12月台湾嘉義で第3飛行教育隊として新編.新兵基礎教育,特業教育を実施.13年7月第3航空教育隊と改称.16年1月熊本県菊池に移駐,航空兵基礎教育,特業教育を実施.19年1月愛媛県松山に移駐.20年7月復帰.
第4航空教育隊
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第5航空教育隊
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第6航空教育隊
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第7飛行教育隊→第7航空教育隊
昭和12年12月公主嶺で第7飛行教育隊として新編.第7飛行団隷下で新兵の基礎教育と特技教育を実施.13年7月第7航空教育隊に改称.16年2月浜松に移駐.航空兵基礎教育と特業教育訓練を実施.20年7月復帰.
第8航空教育隊
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第9航空教育隊
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第10航空教育隊
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第11航空教育隊
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第12航空教育隊
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第13航空教育隊
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第14航空教育隊
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第1航空軍教育隊
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第2航空軍第1教育隊
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南方軍第1航空教育隊
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支那派遣軍第1航空教育隊
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岐阜第1航空教育隊
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岐阜第2航空教育隊
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奈良陸軍航空教育隊
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立川陸軍航空教育隊
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所沢陸軍航空教育隊
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八戸陸軍航空教育隊
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